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2009年05月25日

ダイヤモンドのカットの疑問

daimondcut.jpg
ダイヤモンドのカットは不思議である。
個人的にだが不可解な点も多い。

ダイヤモンドは一番硬いはずなのにどうやってカットするの?

ダイヤはダイヤでカットするのである。
そんなことは調べればすぐに分かるのであるが、、、
ダイヤのカットについて勉強すると、よく分からない点がある。
(ここからは専門的な分野になるので、興味のない人はスルーして下さい。)
ダイヤには結晶がある。結晶構造により劈開面ができ、結晶は8面体、6面体、12面体とあるようだが、よくあるカットの説明などには

カット、研磨の際は劈開面に平行にカット、研磨する

と書いてあったりする。
では、ラウンドブリリアントカット(上図)のダイヤを考えたときに、あのカット面(ファセット)はすべて、劈開面に平行なのか?

、、、どうも違いそうである。

また、トルコウスキープロポーション(私はこれを全反射を起こすためのラウンドブリリアントカットのプロポーションと理解しているが、、、)で全反射になると言えど、それぞれのファセットとファセットの境界から光は漏れないのだろうか?
はたまた、石留めの際の下穴は

光を多く取り込むため、、、

などと言われるが、全反射するダイヤに関して言えば、それは、全然お門違いの説明なのだろうか、、、。

全反射するカットは、クラウン部から入った光は全てクラウンから出る。

と言うが、では、パビリオン部から入った光どこへ行くのだろう?すべてパビリオン部から出るのだろうか?

また、普段は石座で隠れているガードルから入った光はどこへ?
はたまた、

パビリオン角はカットの技術の程度により深くなったり、浅くなったり、、、

と書いてあったりする。
だとすれば、そんな微妙な角度の差があるということは、やはり明らかに劈開面からズレる。あるいは劈開面に平行でない面をカットできる。ということではないだろうか。
そう考えたときに、ぢゃぁ壁開面に関係のないカットを考えたとして
ラウンドブリリアントカットのテーブル面とガードル以外のファセットをそれぞれ一周360度つないで下図のように第1ラウンドファセット第2ラウンドファセット、、、、と、このようなカットはできないのだろうか。
skj_newcutdia.jpg
こうしても全反射は守れるハズだし、むしろ、ファセットとファセットの間の抜け道はなくなるのではないだろうか?(厳密に言えば第1ラウンドファセットと第2ラウンドファセットの間の円になった境界の抜け道は残るが、、、)
このようなカットは無理なのであろうか?

いろんな疑問が出てくるのだが、これらを説明するような本などは見たことがない。
実際にカットに携わっている人は分かっているのだろうし、その人たちにすれば簡単なことなのだろうが、、、
凄く気になる。
誰か教えてはくれないだろうか、、、

もしや、ジュエリーコーディネーター2級のテキストには載っているのだろうか、、、

posted by 西 衛 at 15:42| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

エトルスカン

etorskan.jpg
アンティークジュエリーが面白い。
最近、アンティークジュエリーを少しですが勉強しております。
絵描きを目指していた頃は、古典絵画に興味を
歌といえば、吉田拓郎全盛のフォークを
そして、ジュエリーといえば、やはり行き着くところはアンティーク???
要するに古いものが好きなのでしょうが、、、
アンティークの中でも、エトルスカンに興味があります。
現在のイタリアトスカーナ地方、起源前???年頃(忘れました。)ローマ時代にこの地方独自の文化が発達いたしました。それがエトルリア人の文化なのですが、特に美術、工芸品に秀でた才能のある民族で、ジュエリーではグラニュレーション(日本語では粒金)という技法が使われていました。これはゴールド小さな粒々を無数に並べてデザインしていくもので、その粒が小さなものでは0.18mmと言われております。これは驚異的な技術で現在の技術を持っても再現出来ないと言われております。19世紀(だったかな?)にはカステラーニがグラニュレーションを復活させるのですが、それでも0.18mmは不可能だったと言われていたり、いなかったり、、、(僕の知識は曖昧でスミマセン)
しかも普通ならロウ付けするところをロウ付けせずに製作している。ロウ付け跡がないそうです。確かにこれだけ無数の粒々をロウ付けするのも無理でしょうが、、、
カステラーニ一族はグラニュレーションを再現したが、その方法は一切文面にされておらず、弟子のジュリアーノも技法は受け継ぐが、その方法は一切明かしてないらしい。
エトルリア人は何故こんなに美術工芸に才を見出せたのか不思議であるが、この民族は文字を持たなかったらしい。文字を持たないが、後世に何かを残したい、伝えたい、その気持ちが、芸術方面で発揮されたのではないか、、、と言われている。(確かそうだったと思う。)
僕の知識は曖昧で頼りないが、アンティークジュエリーは面白い。
posted by 西 衛 at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

wedding

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昨日、結婚式で歌って来ました。
幾度となく人前では歌っているのですが、毎回緊張します。

本当にいい式でした。

末永くお幸せに!!
posted by 西 衛 at 13:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

ジュエリーコーディネーター

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昨年から勉強していました。
仕事場にいつもより1時間早く来て誰も居ない会社で勉強、、、
その甲斐あって「ジュエリーコーディネーター3級」の試験に合格しました。(3級ですけどね。笑)
勉強してみると意外と知らないことが多くて自分の未熟さに気付かされました。
あと「勘違いしていた事」もありましたね。自分で勝手に思い込んで間違えて覚えていたり、、、
勉強、、、大事ですね。

試験は3月にあったのですが、テキストを開いてみると、もう既に忘れてしまってる事も多くて、、、自分、頭ワル!!笑

日々精進です。
posted by 西 衛 at 08:55| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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