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2007年03月25日

有機と無機

有機…生命力を有すること。生活機能を有すること。
無機…その反対。

人はものを造る。太古には矢じりを造り、現代にはロケットを造る
文明がいくら発達したにせよ、人が自然を造り出すことは不可能ではないか
自然は神が造り出す
神が創るものは全て有機である
人がものを造るとは、神が創りし有機を壊して無機に変換しているだけに過ぎない
これは、神の視点から見れば有機である命を殺す行為である
人は、己が子孫を残す行為意外は何一つ、創造をしていないのではないか

当然、人が神になることは不可能である
しかし、近づくことは不可能だろうか
それに挑戦するのが芸術家なのかもしれない

ミケランヂェロは己の作品に命を吹き込んだ
故に「神の如きミケランヂェロ」と讃えられたのではないだろうか

或いは、中世ヨーロッパで科学技術の頂点に値した錬金術こそが、人が神に近づこうとした行為なのかもしれない

[鋼の錬金術師](通称:ハガレン)のコミック第16巻が出た
はやく読みたい

あぁ、読みたい



posted by 西 衛 at 18:14| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
真剣に読んでたら・・・最後に『ハガレン』の文字が!!
ご・・・ごめんなさい!!笑っちゃいました
私も『鋼の錬金術師』好きです〜〜16巻出ましたね☆
その後、読めましたか??
Posted by tena at 2007年03月26日 03:09
面白いことですよね。有機と無機。

聖書の初めのほうに
「主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形作り、その鼻に命の息を吹きいれられた。人はこうして生きる者となった。」

って書いてある。

人は命あるものを生み出そうとして生み出せるものではないんだよね。子どもだって私たちの意志で内臓の一つを変えることも髪の色一つを変えることもできない。

日々の中に、神は生きとし生きて今も創造をたゆむことなくされてる。そして自分も隣にいるあの人も神の作品。

そう思うとなんだかいろんな事がinterestingだよね。


Posted by シロ at 2007年03月26日 10:46
tenaさん>
読みましたよ!!(よかったよかった)
でも、頭の中でストーリーが抜けてる部分がありまして、、、
もう一度、1巻から読み直そうかなぁ、、

シロさん>
そうですよねぇ
結局人も神による創造物だと踏まえると、近づこうとする事自体、本当は筋違いなのかもしれませんね
ん〜、Interesting!!
初コメントありがと!!
Posted by mamoru at 2007年03月26日 11:19
私も新刊読むと、なんだかストーリー抜けてる部分があったりして
1巻から読み直しちゃいます(笑)
覚えてるつもりでも、どこか抜けちゃいますね・・・
ただ・・・時間かかりますけど・・・
Posted by tena at 2007年03月29日 00:37
昨日、CATVでハガレンやってるのを発見しました!!
んー、TVバージョンはまた違うんでしょうが、続けて見てみようかなぁ、、、^^
Posted by mamoru at 2007年03月31日 17:58
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